アーチャー相性占い - 相性診断

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アーチャー

プロフィール等

身長:187cm / 体重:78kg / イメージカラー:赤 / 特技:ガラクタいじり、家事全般 / 好きなもの:家事全般(本人は否定) / 苦手なもの:正義の味方 / 属性:中立・中庸
凛と契約した弓兵の英霊。キザで皮肉屋で現実主義者だが、根底の部分ではお人好し。弓兵のクラスでありながら弓よりも二本一対の陰陽の夫婦剣「干将・莫耶(かんしょう・ばくや)」による白兵戦を好む。この「干将・莫邪」に刻まれている詩は魔よけの文句であるのと同時に刀身を強化することで鳥の羽のような巨大な剣として攻撃する「干将・莫耶オーバー・エッジ」更には「干将・莫耶」の究極技ともいえる「鶴翼三連」の発動呪文でもある。
ステータス自体は平均的な能力だが、それでも剣戟は音速を超える模様(Realta Nuaより)
弓兵として弓を取ることもあり、「偽・螺旋剣(カラドボルグII)」(アーチャーがある宝具を改造した物で偽やIIが指す通りケルト神話に登場するカラドボルグとは別物)などを扱う。さらには、ランサーとの戦闘の際、ギリシャ神話のトロイア戦争にてアイアスが使用した盾で、投擲に対しては無敵とされる「熾天覆う七つの円環(ロー・アイアス)」なども使用する。乱暴な召喚のせいで記憶が混乱し自分が何者か分からないと言い張り、マスターである凛もその真名を知らない。特技は家事全般。士郎を個人的に敵視しているようだが、その一方で彼に対して的確な助言を送ることもある。男性キャラの中では最高人気を誇り、人気投票では第1回、第2回共に3位に入った。
辿ってきた数奇な人生を語るかのような、その背中が印象的な漢(おとこ)。実際、『Fate/stay night』の半分は彼の物語であると言える。
今回の聖杯戦争で唯一、未来から召喚された英霊。その真名は「エミヤ」、すなわち未来の世界において死すべき運命にあった百人を救うため世界と契約し、奇跡の代償として英雄化した衛宮士郎その人。優れた才能を持たない彼が、それでも自分の理想を貫き通し、厳しい修練と戦いをただひたすら耐え抜いて正義の味方に成ろうとした、そのなれの果て。皮膚や髪の色が作中時点の衛宮士郎と異なるのは固有結界の魔術による反動である。
理想を追い続けたその生涯は報われることなく、彼が助けた相手の裏切りによって幕を閉じる。それでも誰一人恨まなかった彼は、死後に魂を英霊としてまで正義の味方になることだけをただ一途に望んだ。だが英霊としての彼に与えられた役割は、人々を虐殺することで人類全体を破滅から救う「守護者」であった。拒むこともできないまま永遠に望まぬ虐殺を繰り返し、さらにはそれを通して人々の醜い面を延々と見せつけられた結果、彼の信念もついには摩耗し、抱き続けた理想に絶望して、かつての生き方を憎むに至った。生前の衛宮士郎がいる時間軸に召喚された彼は、衛宮士郎を自らの手で抹殺することでタイムパラドックスを起こし自身の存在を消滅させることを思いつく。しかし英霊である時点で士郎とは別人とされるため彼の望みが叶えられる可能性は低い。
召喚の触媒になったのは凛が父親から譲り受けた宝石のペンダント。凛が士郎の命を救うために用いたそれを彼は生涯大切に持ち続けていたため、召喚者である凛との縁となった。触媒を召喚者でなくサーヴァントが所持していたことになる。
召喚の所為で記憶喪失と言うのは半分本当で半分嘘であり、記憶自体がそもそも摩耗しているため、現状を把握、状況を推理、推測で急速に思い出している状態である。その中で覚えていた事は自身の名前と冬木の災害の光景と正義の味方になることを誓った時の切嗣との思い出とセイバーのことだけである。因みにプロローグの独白は彼の独白である。
「錬鉄の英雄」という異名を持つ。今回の聖杯戦争において、未来の英霊である彼には知名度による恩恵がなく、故に特定の宝具も持たないと一番不利だが、鍛え上げた戦術と必勝の戦略、そして固有結界「無限の剣製(アンリミテッドブレードワークス)」を自在に操ることで彼を強者としている。複製した剣は宝具としてのランクが一つ落ちるが、魔術による剣の「強化」でカバーしたり、形状変化させ「矢」として射出したりと、アーチャーの技能でカバーが効く他、剣に宿った意思・経験・記憶を読み取ることで本来の担い手の技量までも再現し、「真名開放」も可能(オリジナルには及ばない)。更に代えが効く投影宝具の強みを利用し、宝具を敢えて破壊することでその魔力を爆発的に解放する、「壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)」を使用することもできる。これらの能力のゆえに、ギルガメッシュは彼を「贋作者(フェイカー)」と蔑む。
大抵の武器では傷すらつかないサーヴァントにとって、彼の固有結界の能力自体は大した脅威ではない。単純に相手の宝具や技量を複製しただけでは、それを極限まで使いこなす本来の「担い手」に及ばないためである。すなわち、他の英霊の宝具をいくつも記憶した上で、それらを効果的に運用して初めて他のサーヴァントに対抗し得る能力となる

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